萬家香
ワンチャーシャン

神奈川県大和市福田2-3-8(地図を見る

最寄り駅:桜ヶ丘(約150m)

営業時間 ??

定休日 ??

駐車場 ??

◇再喰◇

たびたびなまはげに捕まり(?)行きそびれてましたが
大和、桜ヶ丘をウロウロしつつ高座渋谷へ。
しかし方針が定まらず
特に考えも無いまままた桜ヶ丘へ舞い戻るという展開に…。

う〜んどうしよ?

あ、そうだ、でみたすにしよう。
以前一度行ったけど店内画像欲しくてまだアップしてな…うそ!?
テナント募集なってる…。


まいった…。
マジでどうしよう?


う〜〜〜ん…よし
久しぶりに行ってみるか〜。

コッチ方面来るとなんとなく様子は見てました。
やってるかどうか心配になったりするものですからね。
つっても線路のコッチ側来たときだけですけども。

見るとだいたい営業はしている。
けど、お客さん入ってる感じは…。


さて今日はどうか…おぉ!

おやっさんグループが盛り上がって…いや違うな。
終盤を迎えていた。
別の卓にはお母さんが一人。
ガッチリ目が合ってしまい
「お昼やってますか?」
とか口走ってしまう。

いや、一瞬お店のお母さんかと思っちゃいまして…。
まぁお客さんでしたが。
それでも、大丈夫よ的雰囲気で頷かれる。

とりあえず着席。


待つ。


しばし待つ。


…あれ?気づかれてない?

「すいません」

全く反応無し。
これ絶対聞こえてないな。

意を決して厨房に顔突っ込む。

「すいませ〜ん」

反応無し。
あれ?人はいるよなぁ?
気配はある。

「すいませ〜ん!」

お、なんか反応があったっぽい。
ようやく気づいてもらえた模様。
人影が蠢いてる方向に尋ねる。

「三色丼できます?」

「…できない。ご飯無い。夏はご飯保たないから」

ようやく顔をコチラに向けたお母さん。
汗だくですげ〜疲れた表情…。
先客さんのお料理鋭意調理中でイッパイイッパイな感じ?
こりゃ身を任せた方が良さそうだな。

「じゃぁ何ができます?」

「ナントカカントカ」

料理の音とかぶってよく聞こえなかったが
ジャーなんとか…
ジャージャー麺かな?
この状況だ、選択の余地など無い。

「じゃぁそれお願いします〜」

この流されてる感じ
キライじゃないねぇ。



改めてメニュー。

例によって麺類はパス。
しょうが焼きは前に喰ってたし
レバニラは750円から定食化でおそらく1000円ぐらいになっちゃうんだよなぁ?
てことで三色丼にしたんですが、まぁそういうことになりました。
このときの気分的には麺類は絶対避けたかったんだけどなぁ…
…いや、まだ確定じゃないんだけども。
だってメニューに無いじゃん、ジャージャー麺。


先客さんの料理を運んできたお母さんが
「辛いの大丈夫?味噌少し辛いよ」
一段落付いてか、厨房内の時よりもだいぶ柔らかい表情で聞く。
「はい、大丈夫です。辛いの好きですよ」
と答えると、ニッコリうなずいて…

いや、ニッコリまではいってなかったかな?
ともかく頷いて厨房へ戻っていきました。


やっぱジャージャー麺かな?



ジャージャー麺(850円)
スープ付き

やっぱジャージャー麺でした〜。

なんつーか、“ばえ”とは対局にいるような荒々しい盛りっぷり。
うむ、良いですね。
つかむしろそこが良い。

具がタップリなのも良いです。
チャーシューにキュウリ、青菜、ネギが
どどど〜っとのっかってます。



逆側から。

お味噌結構辛そう。


「よ〜くかき混ぜてね。辛さ足りなかったらコレね」
今度はニッコリしてたわお母さん。

置いてってくれたのは豆板醤かな?



よ〜くかき混ぜてから持ち上げ。
ピントはビミョウですが雰囲気は伝わるかな。


いや〜これウマイわ〜♪

多分お味噌そのままだとそれなりに辛いんだと思う。
けどこの麺と具の量で混ぜると程良くピリ辛に。
甘さもありつつのピリ辛って感じで好きな味です。



麺は細めなんですが
ぷっつりコシがあって良いです。
全く麺類気分じゃなかったけど満足♪

具が多めなのもあって
ボリュームも問題なしでしたよ。



なにげにスープもうまい。
特にこの…なんだ?
海老の餃子?
うめ〜♪


喰ってるとお母さん戻ってきて
ご飯無かったこと、三色丼できなかったこと、待たせたことなんかをお詫びされちゃいました。
いや全然気にしてないっすよ〜。
むしろネタ的においし…

「あ〜チャーハンならできたわ。チャーハンにしてあげれば良かったわね」


・・・・・・!

ななな、なんですとぉーっ!?
チャーハン!?
かーっ!喰いたかったぞチャーハン!!

いやでも壁メニューに無いっすからねぇ。
自分からはとっさに出ない(言えない)ですわチャーハン。
つかご飯無いって言われた時点でその選択肢は無くってなるわ〜。
(冷やご飯はあったらしい)



ものすご〜〜い個人的なハナシなんすけども
久しぶりに萬家香に行ってみて
なんと言うか、初心を思い出した?
あ、いや、初心ってハナシになると
最初の頃は特になんも考えてなかったのでアレなんすけども
ある程度このサイトの方向性的なモノが固まってきたあたりの頃の気持ちを思い出したと言いますか…。

やっぱね、こういうお店ですよ。
こういう方向性なんですよウチは。
なんかもうすっかり新規のお店アップするだけになりかけてるけどもー!

久しぶりに【萬家香 桜ヶ丘】で検索するも、全然情報出てこない。
こ〜いうお店だよ!
こういうのが良いんだよ!!
うまいとかまずいとかど〜でもい〜のよホントに。
結果うまかったらラッキーってだけで…

以下、めんどくさい内容が続いたので割愛。


だ〜いぶ久しぶりになっちゃった萬家香ですが
次回はもうちょい早めに行こう。
そしてチャーハ……いや違うな。

その時できるモノを喰いに行くぞーっ!



たまんね〜な♪


2018年7月11日アップ

◇初喰◇

今回は珍しくと言うか初の試み?

看板から見てみましょう。

…なぜ唐突にそんなことやるのか?

んなもん、ネタフリに決まってますがな〜!

そんでは早速。


お店の名前は萬家香で“ワンチャーシャン”と読むそうです。
ワンチャーシャンワンチャーシャンワンチャーシャン…
う〜んビミョウに言いにくいな。

で、その上。

“台湾名産 牛・豚乾燥肉・照焼”

ココは台湾料理のお店ってこと?
でもって牛や豚の乾燥肉を使っている?
…乾燥肉?
照り焼きもオススメ?

ふむ〜いままでちょこちょこお店行ってまいりましたが
これは初めてのタイプのお店かもしれない。
乾燥肉を看板に掲げているのは初めてだよな。
あと照り焼きも。

ほんじゃまそのことはひとまず置いといて

え〜このお店
ビミョウに入りにくい店構えです。
ただ写真だとあんまそうは見えないんだよなぁ…。
でもな〜んかそこはかとなく入りにくい雰囲気が漂ってます。

それと、自分が初めてこのお店行ったときはやってなかったんですね。
で、その後何度か見てたんですけど
タイミングが悪いのか
営業時間が短めなのか
営業日数が少ないのか…
ど〜もイマイチ開いてない感じ。
いやまぁホントこれは自分のタイミングが悪いだけだと思うんですけども。

で、まぁそんなですからこの日も
「今日は大丈夫かな〜?」
とか様子をうかがいつつお店に近づく。
が、ちょうどお客さんらしきオニーサンがお店から出てきた。
お、やってんじゃん♪
そんなわけで

開いてるかな〜?
やってんのかな〜?
ちょっと入りにくい雰囲気だな〜?

等々ありましたが
すんなり入店できました。

 
入ってみると案外普通。
やや雑然とした感はありますが。

どうでもいいが右画像のカウンター見て
大岩大太がカレー喰ってそうなカウンターだな〜とか思ったり。

あ、記憶で言ってませんよ。
イメージで言っておりますからね。
『全然違うわ!!』
とかつっこまないように。
あくまでもイメージです。

…え?それ以前に誰って?

勝手に調べんしゃい!
 

席は左画像の大きめなテーブルに7席。
他に3×1、2×1。
カウンターに8席。

先客は常連さんらしきおばあちゃんが一人。


そしてメニュー。

………………

照焼無いよなぁ?
乾燥肉は…どれかに入ってるんだろうか?
台湾料理…?
つか種類少な……。



 
 

◆訂正◆
上記以外のメニューもあるそうです。

 

入店してね
このメニューを見ながらね
立ったままで5秒ぐらい固まっちまいましたですよ。

やっべ…外したか?

しかしもう店内である。
今更出るのもなんだしなぁ…。

はひゃぁ〜〜〜……………うぐっ。

そんな具合にゆ〜っくりと着席する。
半ば観念した、といった感じでねぇ…。

さて改めてメニューだ。
まぁ例によってラーメン系はパス。
となると丼物かしょうが焼きかぁ。

『すいません、豚角煮丼…』
『無いのよ角煮』

やや恰幅の良い
やや豪快っぽいお母さんに
ややぶっきらぼうに言われる。
いろんな意味で

『……あ〜』

と言ってしまう…。

『…じゃ、じゃぁ、しょうが焼きで。あ、ご飯大盛りできます?』

『じゃぁ1000円で良い?しょうが焼きと定食と大盛りで?』

『………へ?』

「しょうが焼きで千円だとコンチクショォォォッ!!!!!」

えぇはい、モチロン声には出してませんですよ。
しかしうむ〜…
千円なぁ……。

平静を装いつつ返事をしたものの

こりゃぁ〜いろんな意味でやっちまったか〜?

なんだかもうヤルセナイ気分でできあがりを待つ。
観念して。

と、程なく厨房から

『タマネギ大丈夫?』

突然のセリフに驚きつつも

『…え!?あ、あぁ…え〜っと、ちょっと苦手です…』

うむ〜我がタマネギ苦手(もう“キライ”とは言いません)を見抜くとは…。
エスパーじゃろか?

『そ。じゃぁネギは?』

あ、エスパーじゃねぇや。

『あ〜スイマセン…それだったらタマネギの方がまだ…』

『そ。じゃぁタマネギ少なめにしてあげるから』

『どうもすいませんです…』

ふむ、第一印象はちょっと恐そうかな〜?
とか思っちゃったけど案外いい…

『シメジは?シメジは大丈夫?』

『…いいっ!?あ、はいはい大丈夫ですいやむしろ好きです』

『そ。じゃぁシメジ入れたげるから♪』

笑顔で言うおばちゃん。
うんうん、良い人だ〜♪


しょうが焼き(750円)+定食化(??円)+ご飯大盛り(??円)=1000円

そんなわけで細かい値段はわかりませんが
全部で1000円のセット。

ご飯はそこそこ良い盛り。

スープは具がいっぱいで
ちょっと独特の香りがあるモノでした。
香草八角とかあとなんかわかんない香りとか。
ダメな人はダメかな〜?と。
自分は全然問題なかったですけどね。

ザーサイは手作りだそうで
貝ひもが結構入っており
普通のザーサイより旨味があってウマイです。
量も結構あって
コレだけでも2〜3杯はイケそうだな〜と。
まぁいきませんけどもね。


しょうが焼き。

上にも書いたとおり本来の姿ではございません。
タマネギ少なめシメジ増し(追加?)でございます。

しょうが焼きと言うより
野菜炒めとか焼肉定食とかの方面のビジュアルのような?

味も焼肉方面な感じ。
しかしコレがなかなかにウマイ。
ほんのちょいピリ辛でご飯がススム!
いや〜良いですよ〜♪

『辛いの良かったらそれ足してね』

と卓上のコチュジャンかな?
指さされたモノを少し足してみる。

合う合う。
ウマイわ〜。

ボリュームも結構あり
具が多めのスープや
やや多めで貝ひもも入ってるザーサイと併せると
千円もまぁ頷けるかなぁ、と。

なによりもおばちゃんが気ィ使ってくれるし
ビミョウに世間話とかして面白かったし
お店自体もなんだか和めたしで
個人的には気に入りましたですよ。

ただ問題はメニューが少ないのと
営業時間&定休日がわかんなかったこと。

まぁでもそんなん気にせずまた行くと思いますわ〜。
 

2011年3月7日アップ
 

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